Top >  フコイダンとは? >  最も優秀なフコイダンは?-その1

スポンサードリンク

最も優秀なフコイダンは?-その1

 フコイダンは褐色系(かっそうるい=褐藻類)のほとんどの海藻に含まれています。ちなみに、褐藻類にはコンブ、モズク、ワカメ、ヒジキ等々があります。  また、コンブに含まれる多糖類にはヌメリ成分であるアルギン酸の含量が多く、フコイダンだけを精製するには工程上複雑になり、時間と手間がかかり高額にならざるを得ないという欠点があります。  しかも品質のよい北海道産のコンブは、原料としては高価すぎるという難点があります。高級料理用であれば申し分ありませんが。  北海道から九州までの日本海沿岸や太平洋沿岸、瀬戸内海と朝鮮半島でとれるワカメのメカブは粘性が高く、フコイダンの含有量はモズクの次に多いようです。  フコイダンの含有量が特に多い海藻はモズクです。40グラムのモズクには約1グラムのフコイダンが含まれているといいます。  モズクにもさまざまな種類がありますが、多く含まれるのは「フトモズク」の種類です。普通のモズクより形状が太いのが特徴ですが、なかでもオキナワモズクと呼ばれる種類にフコイダンが多く含まれています。  オキナワモズクの最大の特徴は、多糖類のなかで90%がフコイダンという純度が高く、製造工程が極めて簡単でフコイダンを抽出しやすいということです。  オキナワモズクはアルギン酸の含有量が少ないので、それだけで純度の高いフコイダンを抽出することができるというわけです。  さらに、オキナワモズクにはコンプに比べてフコイダンの含有量が5~8倍もあり、フコイダンを効率よく効果的に精製するにはオキナワモズクがいちばん適していることが判り、フコイダンを安定して供給することが可能となったのです。ところが生のオキナワモズク1kgからとれるフコイダンは、僅か1gほどといわれています。

スポンサードリンク

 <  前の記事 フコイダン入りの清涼飲料茶登場  |  トップページ  |  次の記事 インフルエンザにはフコイダンが有効  > 

         
このページについて

このページは「フコイダンのヌルヌルパワーがスゴイ」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴