良質なフコイダンは良質なモズクから抽出されますが、実は原料のモズクに秘密があるのです。
モズクには、幾つかの種類があることはご存知だと思います。まず、モズクとは、ナガマツモ科の海藻類(褐藻類)で、日本国内では東北から沖縄までの日本海・太平洋岸の静かな湾内などに生息しています。
特に良質のモズクが育つ環境として欠かせないのが、きれいな海水と十分な太陽の光、温暖な海水温です。
モズクには、『イシモズク』『モズク』『イトモズク』『キシュウモズク』『フトモズク』『オキナワモズク』など数種類ありますが、すべてが食用となります。
現在、ご家庭の食卓に上っている多くのモズクは、実はオキナワモズクなのです。
オキナワモズクは、今から三十数年前に沖縄県が養殖の研究に乗り出し、25年ほど前に唯一モズクの養殖技術を成功させました。その後、養殖技術の発達で沖縄県はオキナワモズクの生産量が日本一となり、現在、国内流通の90%以上のシェアをオキナワモズクが占めています。
フコイダン,オキナワモズク
