トンガ王国は、面積が697k㎡、人口およそ10万人の王国です。ポリネシア系やミクロネシア系の人々が暮らし、首都は2万5千人の人口を擁するトンガタプ島のヌクアロファで、英語を公用語とする他にトンガ語も使用します。
トンガは1616年にオランダ人によって発見されました。キリスト教徒のトゥポウ一世がトンガを統一したのが1845年、1900年に英国の保護領となった歴史を持っています。そのため、国民のほとんどがキリスト教徒です。立憲君主国家で現在の国王は65年に就任・世襲したタウファアハウ・トゥポウ四世です
主要産業は農業で、コプラ、ココナツ、かぼちゃ・バニラなどの栽培・輸出が盛んです。しかしながら失業率が年々増加しており、財政状態としては大部分を海外援助や出稼ぎ者からの送金に依存していると言えます。政治関係のうえでは伝統的に親日的であり、近年とくに我が国との経済・技術協力関係が緊密化しています。
一昔、日本の大相撲の朝日部屋にトンガ出身の力士が入門しました。国王が大の日本好き、大相撲好きだったことから実現しました。結局、名のある力士には育たなかったようです。一方でハワイ出身の力士たちは体制しましたが。でも、大相撲の横綱・武蔵丸の両親は実はトンガ出身です。トンガからハワイへ出稼ぎに来て、武蔵丸が生まれたようです。
フコイダン,トンガモズク,オキナワモズク
