これまでの医療、とりわけ西洋医学では、肉体に現れた諸症状だけで病気を判断し、治療するという方法でした。いわゆる病気になったものを治療すると言うのが主流でした。一方、東洋医学や代替医療では、症状にとらわれず、ぶ身体全体を見て治療を行うというものです。一般的に、病気にならないようにするための予防医学的な要素が強いのが特徴です。
これからの医療(予防医学)は、一次予防(病気にならならないための生活習慣、食習慣の改善、免疫力、自己治癒力の強化)と、二次予防(早期発見と治療)が中心になっていくことと思われます。病気を予防をするためには、一人ひとりが、病院や医者まかせにはしないで、自分の健康は自分で守るとうい意識と、そのための知識を身につけておく必要がありません。
わが国は少子・高齢社会を迎えて、セルフケア、在宅医療の必要性がますます高まってくると思われます。つまり、家に居ながらにして病気の予防や治療ができる機能性食品、あるいは家庭用の治療器等を用いることによって、自立して健康で元気な、毎日を送ることができることになると思います。とは言え、まだまだ、「人間は病気になるのは仕方がない」と考えている方が大半です。それは、どうして病気になるのかの本当の理由(病気の原因)を知らないからです。将来、我々がその原因等に気が付き、元から治療ができる時代がくれば、西洋医学も東洋医学もさらには代替医療もいらないことになると思われます。
しかし 、そこに至るまでには、相当の時間がかかることが予想されますので、それまで代替医療は繋ぎとしての有用な役割を担うことになるものと思われます。
フコイダン
