フコイダンサプリメントの効果的な摂取法の6回目は、時間薬理学を応用した時間差療法と言うものです。これまで、生体リズムに着目した時間薬理学を、サプリメントの選択に応用できないかと考えて開発されたのが、時間差療法というものです。
つまり、ガン細胞が最も活発に増殖する夜間は、抗ガン剤のようなガン細胞を直接攻撃するような性質をもった薬剤やサプリメントが適しているということです。
一般的にサプリメントは、どちらかというと間接的にガン細胞を攻撃するという性格のものがほとんどです。例えば、アガリクスやメシマコブなどのきのこ系のサプリメントのように免疫力をアップして、ガンに対する攻撃力を上げようというものはたくさん登場してきています。
そうしたなかで、ガン細胞に直接働きかける数少ない物質の一つに、フコイダンがあります。フコイダンは、オキナワモズクやトンガモズク、コンブ、メカブといった褐藻類(かっそうるい=褐色の海藻。弱い光でも光合成ができるので、海の深いところでも育つ)に含まれている多糖類です。特に、オキナワモズクなどには、コンブの約5倍の含有量があり、フコイダンの供給源としてはもっとも期待ができます。
フコイダン,サプリメント
