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フコイダンの違いを決める条件その2-純度の判断の仕方

 フコイダンの純度の判断はどのようにしたらよいのでしょうか。端的にいいますとそれは、フコイダンに含まれている『硫酸基(りゅうさんき)』という物質の結合量から判断することになります。  『硫酸基』とは、硫酸の基になる成分で、実は硫酸基は単体では全く無害な成分なのです。無害どころか、「硫酸基」自体は、私たちの胃の中には元々備わっている成分で、胃の粘膜を覆っている成分です。  最新の研究によると、この 「硫酸基」 がフコイダンにとって、とても大切な役割をはたすことが明らかになりました。  ところが、この『硫酸基の結合量』についての条件が、満たされていないとしても、『フコイダン』であることに変わりはないのです。  つまり、『硫酸基の結合量』についての条件が満たされていないフコイダンが、どんなにたくさん入っていたとしても、『有用なフコイダン』とは呼べないわけです。

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