フコイダンによる代替療法が注目を浴びていることは前述しましたが、例えば他にもアガリクスやメシマコブ、AHCCやプロポリスなど、自然界の物質を用いた副作用の少ない治療法もあります。
その作用は、人間本来が持つ自然治癒力や免疫力を高めるとともに、NK細胞、Bリンパ球、マクロファージの機能を高め、ガン細胞を攻撃するというのが一般的です。
商品によって効果の差があり、また、保険診療ではありませんが近年、非常に脚光を浴びています。その代替療法の中で最も注目を集めているのが、フコイダンなのです。フコイダンとは、海藻類(褐藻類)のヌルヌルした中に含まれている成分で、ガン細胞を直接アポトーシス(ガン細胞に自ら自滅することを思い出させる)作用があります。
代替療法で言われている作用は、前出したように、自然治癒力や人間が本来持っている免疫力を高めることでガン細胞を攻撃するというもので、効果が現れるには時間が掛かりすぎます。しかし、フコイダンはガン細胞に直接アクションを起こすため、効果が現れるのも早く、しかも正常細胞も活性化させる働きがあり、フコイダンの作用には世界中の研究者の注目を浴びています。
これから、益々フコイダンの研究結果が発表され、まだまだ知られざるフコイダンの力が証明されるものと思われます。
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